7. WeldConstraintと比較(7 / 8)
STAR AI・情報塾

WeldConstraintで同じ形を作ってみよう

実は、複数のパーツをくっつける方法は「 ユニオン 」だけではありません。「 WeldConstraint(ウェルドコンストレイント) 」という機能を使うと、また違った特徴でパーツをくっつけられます。

方法特徴
ユニオン 複数パーツが合体して1つの新しい形になる。元の形は残らない。動きが重くなりやすい。
WeldConstraint パーツはバラバラの形のまま、位置関係だけ固定される。それぞれのパーツの色・素材を個別に変えられる。軽い。

やってみよう

簡単な円柱+球体の組み合わせ(先ほど練習で使ったような形)を、今度はユニオンせずにそのまま重ねて配置してみましょう。

  1. 両方のパーツを選択した状態で、片方に「 WeldConstraint 」を挿入する
  2. WeldConstraintのプロパティから「 Part0 」「 Part1 」に、それぞれ固定したいパーツを指定する
  3. 両方とも「 Anchored 」をオフにしてテストプレイし、くっついたまま一緒に動くか確認する
ユニオン版
スクリーンショット挿入予定(05-010.png) ユニオンで1つの形になったパーツ(色は1色)
WeldConstraint版
スクリーンショット挿入予定(05-011.png) WeldConstraintで固定した、2色のまま組み合わさったパーツ
使い分けの目安 「 完全に1つの新しい形として扱いたい 」時はユニオン、「 それぞれのパーツの色や素材を活かしたまま、位置だけ固定したい 」時はWeldConstraint、というように使い分けると良いでしょう。乗り物や、複数の色を活かしたキャラクターなどでよく使われます。

WeldConstraintだと色がそのまま残るんだ!ユニオンと全然印象が違う!

Well done!

次のステップに進みましょう!