キャッシュレス決済のメリットを整理しましょう。
便利なキャッシュレス決済ですが、メリットもあればデメリットもあります。特性を理解しましょう。
キャッシュレス決済のメリットを整理しましょう。
コンビニエンスストアをはじめ多くの店舗やネットショップがキャッシュレス決済に対応しています。 スマートフォンさえ持っていればいつでも買い物ができます。
スマートフォンだけあれば買い物が可能なので現金は不要で、財布も持つ必要はありません。
現金で支払いをすると、お釣りが出ることがありますが、キャッシュレス決済の場合はお釣りがありません。
お釣りなどのお金のやり取りの時間も短縮されるため、支払いの待ち時間も軽減されます。
キャッシュレス決済の一番のメリットとして、ポイントサービスがあります。
多くのキャッシュレス決済は、使えば使うほどポイントが付きます。毎日の買い物でどんどんポイントがたまり、そのポイントを使って買い物ができます。
また、ポイントアップやポイントプレゼントなどお得なキャンペーンが頻繁に行われているのも魅力の一つです。
キャッシュレス決済はとても便利ですが、次のデメリットがあります。
ほとんどのキャッシュレス決済は、始める前に個人情報を登録したり、チャージのために銀行口座もしくはクレジットカードの登録をしたりする手続きがあります。未成年の場合は保護者の同意が必要なこともあります。 現金をチャージして簡単に利用できるものもありますが、利用開始までに時間がかかる場合があります。
現金を触らずに画面の数値だけで買い物ができてしまいます。現金に触れないため、お金の流れが体感できずお金に対する感覚がマヒしてしまいます。また、オートチャージなどで、買い物をしても一定金額まで自動でチャージされる設定もあります。
結果、ついつい、使いすぎて気が付くと大きな金額になっていることがあります。
キャッシュレス決済は決済情報をインターネットを利用して送信しています。そのためインターネットの障害時や 地震などの災害時には利用できない時もあります。
キャッシュレス決済を使った場合、現金の時と比べて財布のひもが緩みやすくなるそうです。 精神科医のデビッド・クルーガー博士の『「お金」のシークレット』(三笠書房)によると、支払い方法がクレジットカードの場合は平均23%も支出が増えるそうです。使いすぎには注意しましょう!