生成AIを適切に使うためのルール

とても便利な生成AIですが 便利だからこその危険やリスクもあります

生成AIを正しく使うために 適切に使うためのルールを学びましょう

1. 自分で考え判断すること

生成AIに全てを任せるのではなく、自分で考え判断することが重要です。

特に、宿題で出された問題や作文などの学習活動においては、その全てを生成AIに任せてしまうと、学習の本質を失ってしまい、個人の成長の妨げになります。


また、生成AIの回答は、いつも正しいとは限りません。時に、誤った情報や、架空の事実を回答することがあります。

このような「もっともらしいウソ」を生成AIが回答してしまうことを「ハルシネーション」と言います。


「AIは間違うことがある」ということをしっかり理解した上で、出された回答は必ず自分で考え、調べるなどして判断するようにしましょう。


勉強などで何かを調べる時は 生成AIを使わずとも「辞書」や「インターネット検索」で十分な情報を得ることができますよ

「生成AIを使用する場面なのかどうか」をしっかり判断することが重要です

2. 個人情報は入力しないこと

生成AIに質問する際は「氏名」「住所」「電話番号」「通っている学校名」などの個人情報は、絶対に入力しないようにしましょう。

生成AIは、やり取りを元に学習して賢くなっていきます。個人情報を入力してしまうと、その情報を学習し、意図せず不特定多数の方の目に触れてしまうかもしれません。

自分や周りのプライバシーを守るために、しっかり守りましょう。


生成AIに入力した個人情報が学習されてしまったら その情報が他の人との会話で使われてしまうかもしれないってことか…

質問するときは 個人情報には特に注意しなきゃいけないな

3. 生成AIが作ったものをそのまま使わないこと

生成AIが作成する文章や画像などは、既存の著作物からも学習して生成されるため、知らずに他人の著作物の一部を含んでいることがあります。

そのため、生成AIが作成したものをそのまま使ってしまうと、意図せず著作権の問題が生じる可能性があります。


また、人が自力で作ることに意味がある、創作のコンテストやコンクール、投稿の場などで、生成AIが作ったものをそのまま使ってはいけません。

生成AIが作成したものは、あくまでもアイデアの一部として利用したり、個人的に利用するようにしましょう。


生成AIがつくウソ「ハルシネーション」の問題もあるから どんな場面でもそのまま使わない方が安全だね

4. 学校や塾以外で生成AIを私的に利用する際は、保護者の方に確認をとること

とても便利な生成AIですが、ここまで説明した通り、使い方を誤ってしまうと大きな問題につながる恐れがあります。

年齢制限を設けている生成AIもあるため、利用規約などを含め正しく理解して安全に使うためには、保護者の方への確認が必須になります。


私用で生成AIを使う場合は 使用目的を説明した上で 保護者に確認を取らなきゃいけないな

生成AIは正しく使うことで 私たちの可能性を大きく広げてくれる 心強いツールになります

適切に使うためのルールをしっかり理解した上で 生成AIとうまく付き合っていきましょう

Well done!

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