オンラインショップに届くコメントやダイレクトメールを「ポジティブ」「ネガティブ」に分類する方法について 解説します
これまでに習ったAIの知識が登場しますので 思い出しながらスライドを読み進めてくださいね
オンラインショップに届くコメントやダイレクトメールを「ポジティブ」「ネガティブ」に分類する方法について 解説します
これまでに習ったAIの知識が登場しますので 思い出しながらスライドを読み進めてくださいね
それでは今回は 徳井さんが考えた内容を説明してもらいましょう
徳井さん 進行をお任せしますね
任せてください!みんな しっかりついてきてくれよな!
最初に このオンラインショップに届く コメントやダイレクトメールの分類をしたいっていう話を聞いた時に すぐに思い浮かんだのがPythonの「if文」での条件分岐なんだよな
ポジティブな意見なら「うれしい」「ありがとう」 ネガティブな意見なら「残念」「困った」とかの特徴を探して それらのキーワードをPythonの「if文」での条件分岐で探せばいいんじゃないかって思ったんだよな
Pythonの「if文」は 「認識編」の演習で行いましたね
認識編「AIを使わないで認識するにはⅡ」アクティビティ③「条件分岐を使ってみよう」演習1
Pythonのif文の条件分岐を使って「ありがとう」や「困った」等のキーワードを 「ポジティブ」か「ネガティブ」かを判定する 簡単なプログラムは以下のようになります
でもよく考えてみたときに 前にも果物や野菜の物体認識をPythonの「if文」で分類したことを思い出してさ
あの時 すっごく大変だったってことを思い出したんだよな
そうそう 「AIを使わないで物体を認識する」っていうレッスンだったよね
物体のRGB(赤・緑・青)とか 物体のサイズで認識させるように頑張った覚えがあるなあ
それは「特徴量設計」ですね
「AIを使わないで「認識」するにはⅢ」のレッスンの解説動画に説明がありました
認識編「AIを使わないで「認識」するにはⅢ」解説動画
そうそう その特徴量設計だと 「ポジティブな意見」と 「ネガティブな意見」の特徴量を設計するために 様々なキーワードを用意しなくちゃいけないんだよな
例えば「ポジティブな意見」なら「ありがとう」「嬉しい」「感謝」「感激」…とか この世の全てのポジティブワードを用意しようとすると めちゃくちゃ大変だって思ったんだよ
その後 深田さんのおじいさんが書いた 手書きの数字を認識させるときは 0~9までの正解ラベルを付けて それをAIに学習させて認識させたんだったよな
認識編「AIで手書き文字を認識するⅡ」アクティビティ①「アノテーションに挑戦しよう」演習3
これと同じように 届いたコメントやダイレクトメールに「ポジティブな意見」「ネガティブな意見」っていう正解ラベルを付けて その特徴をAIに学習させればいいんじゃないかなって思ったんだ
例えば 「ありがとう」は「ポジティブな意見」の正解ラベルをつけて 「困った」は「ネガティブな意見」の正解ラベルを付けて学習させるってことかな?
素晴らしい それはまさに「機械学習」の「教師あり学習」の考え方ですね
予測編「データの分類問題に挑戦しようⅠ」解説動画
ということは 大量のコメントやダイレクトメールのデータに「ポジティブな意見」「ネガティブな意見」でアノテーションをするということですね
アノテーション…?ああ 思い出した!正解ラベルを付ける作業のことをアノテーションって呼ぶんだったな
というわけで 結論!「機械学習」の「教師あり学習」を使えば 今回の問題解決ができる!
先生 俺の考察はどうでしたか?
二人とも本当に素晴らしいですね
今まで学んできたAIの知識がしっかり身についています この調子で 今回の問題解決方法について進めていきましょう