課題解答例

✏️コンビニ出店について学んでみよう

問題

もし、あなたがコンビニの出店担当者だったとします。

次のうち、あなたなら「どのデータ」を特に重視して出店場所を決めたいですか。

この中から選択しても構いませんし、他に必要そうなデータがあればそれを答えてもらっても構いません。

また、その理由も考えてみましょう。

解答例

重要視するデータ:昼間人口

理由:

コンビニは、通勤や通学、昼休みなど、昼間に利用されることが多いと考えられるため。

実際に分析でも、総人口より、昼間人口のほうがコンビニ出店数との関係が強そうだった。

そのため、「どれだけ人が住んでいるか」だけではなく、「昼にどれだけ人が集まるか」を重視したい。

✏️Pythonでデータを整理しよう

問題1

最初に人口データとコンビニ出店数データを結合したとき、なぜうまく結合できなかったのですか。

解答例

人口データでは「東京都千代田区」のように東京都と区名が空白なしでつながっていたが、コンビニ出店数データでは「東京都 千代田区」のように空白が入っていたため。


問題2

convenience["区名"].str.replace("東京都 ", "東京都")は、何をしているコードですか。

解答例

コンビニ出店数データの区名に含まれる「東京都 」を「東京都」に置き換え、区名の表記を人口データと同じ形にそろえている。


問題3

データを結合する前に、結合に使う列の表記を確認することが大切な理由を説明してください。

解答例

表記が完全に一致していないと、同じ地域を表していても別のデータとして扱われ、正しく結合できないから。

✏️データから区の特徴を読み取る

問題1

人口とコンビニ数の散布図を見て、どのような関係がありそうか説明してください。

解答例

人口が多い区ほど、コンビニ数も多い傾向がありそうである。


問題2

昼間人口が重要な理由を説明してください。

解答例

コンビニは昼間に利用されることも多く、通勤や通学で来る人も利用するため、昼間人口も重要だから。


問題3

「人口が多い区」と「出店に向いている区」は、必ずしも同じではない理由を考えてください。

解答例

人口が多くても、すでにコンビニが多く出店していて競争が激しい場合があるから。

また、住んでいる人よりも、昼間に集まる人の数のほうが重要な場合もあるため、人口だけでは出店に向いているか判断できない。

✏️最終分析 ~コンビニ出店はどこが有利?~

問題

昼間人口10万人あたりのコンビニ出店数を計算する列を追加してください。

列名は、「昼間人口10万人あたりコンビニ数」としてください。

また、その結果を大きい順に並べ替えて確認し、一番多い区名を回答してください。

解答例

プログラム

merged["昼間人口10万人あたりコンビニ数"] = (
    merged["コンビニ数"]
    / merged["昼間人口(人)"]
) * 100000

merged.sort_values(
    "昼間人口10万人あたりコンビニ数",
    ascending=False
)[["区名", "昼間人口10万人あたりコンビニ数"]]
    

台東区

Well done!

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