類題 解答・解説まとめ

第4問 問1 類題

問1 類題

答え: ①

理由: 年ごとの変化を見たいので,横軸には年を置きます。

また,調べたいのは 「4月10日より遅く開花した観測点の数」なので, 縦軸にはその観測点数を置きます。

年ごとの変化を見るには折れ線グラフが適しているため, 答えは ① です。

第4問 問2 類題

問2 類題

答え:

除外すべき観測点:D
A:400度開花差 3日,600度開花差 −3日
B:400度開花差 2日,600度開花差 −3日
C:400度開花差 3日,600度開花差 −1日
実際の開花日に近い傾向があるもの: 600度開花推定日

理由: Dの実際の開花日は「0」なので,記録がないことを表します。 そのため,開花差を計算する対象から除外します。

開花差は, 推定日 − 実際の開花日 で考えます。

Aは,400度開花差が3日,600度開花差が−3日です。 Bは,400度開花差が2日,600度開花差が−3日です。 Cは,400度開花差が3日,600度開花差が−1日です。

絶対値の合計は, 400度開花差が 3 + 2 + 3 = 8, 600度開花差が 3 + 3 + 1 = 7 です。

絶対値の合計が小さい方が実際の開花日に近い傾向があるため, 600度開花推定日の方が近いといえます。

第4問 問3 類題

問3 類題

答え:

問1 400度開花差
問2 D,E,F
問3 いえる
問4 600度開花差

理由: 相関係数は,400度開花差が0.82,600度開花差が0.46です。 0.82の方が1に近いため,緯度との関係がより強いのは400度開花差です。

400度開花差の絶対値が15以上の観測点は, D,E,Fです。

氷点下観測点はD,E,Fの3地点であり, そのすべてで400度開花差の絶対値が15以上です。 したがって,半数以上あるといえます。

表を見ると,600度開花差の方が0に近い値が多いため, 実際の開花日に近い推定が多いのは600度開花差です。

第4問 問4 類題

問4 類題

答え:

① 予測誤差:18.8日
② 補正日数:19日
③ 補正後の日付:3月29日
④ 回帰直線より下にある点では,補正しすぎてしまう可能性がある

理由: 回帰直線の式は, 予測誤差 = 0.8 × 寒い日の日数 + 2 です。

寒い日の日数が21日なので, 0.8 × 21 + 2 = 18.8 となります。

小数第1位を四捨五入すると, 補正日数は19日です。

予測日は3月10日です。 これを19日遅らせると, 補正後の日付は3月29日になります。

また,回帰直線より下にある点は, 実際の誤差が回帰直線から求めた予測誤差より小さいことを表します。

そのため,回帰直線の値をそのまま使って補正すると, 必要以上に補正してしまい, かえって実際の日付から遠ざかる可能性があります。

Well done!

次のステップに進みましょう!

次のステップに進む

← 前のステップにもどる