情報量とは、「いくつの選び方があるか」や「何通りの状態を見分けられるか」を表したものです。
例えば10進法で1桁と2桁の場合の情報量は次のようになります。
1桁の場合:0~9までの10種類の数値表現が出来る。・・・情報量 10種類
2桁の場合:0~99までの100種類の数値表現ができる。・・・情報量 100種類
2進法で1桁はビットと呼ばれますので、1ビットの場合の情報量はいくつか考えましょう。
1ビットでは「0」、「1」の2つが表現できるので、情報量は2です。
よくできましたね。それでは2ビットの場合の情報量はいくつか考えましょう。
情報量が分かったら、下の「2ビット(2進法で2桁)の時の情報量を確認する」を開いて確認しましょう!
2ビット(2進法で2桁)の時の情報量を確認する
答え : 4種類
2ビットだから「00」、「01」、「10」、「11」の4種類です。
4種類の表現ができれば、「東西南北」や「上下左右」など、4つの情報が表現できるようになります。
また、2ビットで表したときの「00」、「01」、「10」、「11」の「1」と「0」の組合せをビットパターンといいます。
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2進法 |
「1」と「0」で表した数。2進数ともいう。 |
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情報量 |
ある桁数での表現可能な個数の情報量のこと。 |
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ビット(bit) |
コンピュータで情報を管理する最小の単位。1ビットは2進法の1桁に相当する。 |
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ビットパターン |
ビットで表現できる「1」と「0」の組合せ。例えば2ビットであれば「00」、「01」、「10」、「11」の4パターンある。 |
続いてビット数と情報量の関係について学習しましょう。