デジタルデータは「離散量」を表していることを学習しました。
離散量とは1、2、3・・・などのとびとびのデータのことです。
電気で動くコンピュータは、コンピュータ内部の電圧が「高い」状態と「低い」状態の2つの状態を、それぞれ「1」と「0」の2つのデジタルデータに対応させ処理を行います。
コンピュータで処理するためには、デジタルデータでなければなりません。そのため、コンピュータは電圧だけでなく、磁気や光の反射など、電気以外のさまざまな物理的な状態を「0」、「1」のデジタルデータに変換しています。
次の表は、よく使われる2つの状態と、それに対応する「0」「1」の例です。
| 数値 | 電圧 | 電流 | CD/DVD(光の反射) | ハードディスク(磁気) |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 低い | 流れない | 反射が強い | S極 |
| 1 | 高い | 流れる | 反射が弱い | N極 |