Mさんは家庭科の授業で,クロスステッチの刺繍を作成することになった。クロスステッチは,布上の格子の1マスに対して糸を「×」の形に縫う刺繍の方法である。刺繍の模様は,図1に示すような「図案」で表現される。
Mさんは図案の作成にコンピュータを利用しようと考え,縫うマスを1,縫わないマスを0で表すことにした。図1の一番上の4マス(1行)は,2進法で表現すると4桁の1000(2)
になり,これを16進法で表現すると1桁の8 (16)になる。図1の4行分を続けて書くと,図1の図案は8C8F
(16)
という 16 進法での4桁で表現できる。この方式に基づいて,図2の図案を16進法で表現すると,
エ
オ
27(16) となる。