共通テスト手順記述標準言語 (DNCL)とは共通テスト「情報I」で出題されるプログラム言語で次の特徴があります。
DNCLの特徴
- 大学入学共通テスト「情報Ⅰ」で使われる疑似言語
- 特定のプログラミング言語ではなく、アルゴリズムを表すための表記
- プログラムの「処理の流れ」を読み取ることが目的
- 変数、条件分岐、繰り返しなどの基本的な考え方を扱う
- PythonやJavaScriptなどの文法知識がなくても読めるよう工夫されている
- 実際に実行するための言語ではなく、問題を解くための表記
大学入試センターの正式な言語の説明は次のリンクから確認できます。
DNCLでの表記例は次のとおりです。
引用:令和7年度大学入学共通テスト 試作問題「情報」の概要
変数とか代入は「Python」と変わらないですね。
8,9番の制御文って「if」とか「while」とかですよね?
「もし⋯」とか「⋯の間繰り返す」って日本語になっている。
いいところに気づきましたね。
Pythonに近い部分とそうでないところは日本語で記述されているので戸惑うところはないと思います。
詳しくは問題の解説で確認しますので早速問2から確認していきましょう。