光の明るさが変化する段階を階調と言います。
例:RGBカラーの各色を、「8階調」で区切った色。
階調は、1画素に使用されるビット数で決められ、2ビットなら4階調、3ビットなら8階調、8ビットなら256階調となります。
情報活用編プラス
第2章「コミュニケーションと情報デザイン」
IP01-06
画像のデジタル化とデータ圧縮
学習の目的
光の明るさの段階について学びます。
様々な色を表現するには、色の階調を理解する必要があります。
光の明るさが変化する段階を階調と言います。
例:RGBカラーの各色を、「8階調」で区切った色。
階調は、1画素に使用されるビット数で決められ、2ビットなら4階調、3ビットなら8階調、8ビットなら256階調となります。
やっぱり、階調が大きい方が画質が良くて、よりリアルな画像ですね。
そうですね。階調の数が大きいほど、表現できる色の数が多くなります!!
その分、1画素ごとのサイズが増えてしまうことも注意ですね。
RGBカラーで各色8ビット・256段階で表現すると、扱える色の総数は 2563(RGB各色で256色)で、16,777,216色となります。各画素のサイズは24ビット(3バイト)になります。
8ビットだと256種類の情報が表現できたね。
24ビットも使うと、そんなにたくさんの色が表現できるんだ!!
そうなんです!!そして24ビットで色を表現する画像を、24ビットフルカラーというんです。
白黒画像にも階調があります。白黒画像は、RGBカラーの要素がなく、白黒度合いを一つの階調で表現します。
例えば、0が黒、255が白を表し、その間(グレー)の度合いを段階をおいて表現します。
RGBカラーの画像と違い、白黒度合いのみで画像を表現するため、カラー画像のおよそ3分の1のデータサイズになります。
白黒写真は、カラーとは別の方法で色の記録を行っているんですね。
俺が描いたラグビーボールの画像も白と黒だけだから、グレースケールでも表現できそうだね。
(ラグビーボールだったんだ)
階調について学びました。階調の高さで表現できる色の数が変わってきます。
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階調 |
色を表現するときの光の段階数。 |
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24ビットフルカラー |
RGB各色の階調に8ビットを割り当て、合計24ビットで一つの色を表現する方式。 |
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グレースケール |
色を、白黒の度合いのみで表現した画像表現形式。 |