色のなめらかさの表現方法

学習の目的

  • 光の明るさの段階について学びます。

様々な色を表現するには、色の階調を理解する必要があります。

カラー画像の階調

光の明るさが変化する段階を階調と言います。

例:RGBカラーの各色を、「8階調」で区切った色。

階調は、1画素に使用されるビット数で決められ、2ビットなら4階調、3ビットなら8階調、8ビットなら256階調となります。

やっぱり、階調が大きい方が画質が良くて、よりリアルな画像ですね。

そうですね。階調の数が大きいほど、表現できる色の数が多くなります!!

その分、1画素ごとのサイズが増えてしまうことも注意ですね。

RGBカラーで各色8ビット・256段階で表現すると、扱える色の総数は 2563(RGB各色で256色)で、16,777,216色となります。各画素のサイズは24ビット(3バイト)になります。

8ビットだと256種類の情報が表現できたね。

24ビットも使うと、そんなにたくさんの色が表現できるんだ!!

そうなんです!!そして24ビットで色を表現する画像を、24ビットフルカラーというんです。

白黒画像の階調(グレースケール)

白黒画像にも階調があります。白黒画像は、RGBカラーの要素がなく、白黒度合いを一つの階調で表現します。

例えば、0が黒、255が白を表し、その間(グレー)の度合いを段階をおいて表現します。

RGBカラーの画像と違い、白黒度合いのみで画像を表現するため、カラー画像のおよそ3分の1のデータサイズになります。

白黒写真は、カラーとは別の方法で色の記録を行っているんですね。

俺が描いたラグビーボールの画像も白と黒だけだから、グレースケールでも表現できそうだね。

(ラグビーボールだったんだ)

階調について学びました。階調の高さで表現できる色の数が変わってきます。

情 報 こ と ば キ ー ワ ー ド

階調

色を表現するときの光の段階数。

24ビットフルカラー

RGB各色の階調に8ビットを割り当て、合計24ビットで一つの色を表現する方式。

グレースケール

色を、白黒の度合いのみで表現した画像表現形式。

Well done!

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