Pythonの魅力!豊富な「ライブラリ」

Pythonに追加機能として組み込むことができる「ライブラリ」のうち AIのプログラミングでよく使われるものを紹介します

Pythonで使えるAI関係のライブラリと対応レッスン
ライブラリ名 読み方 何ができるの? 対応レッスン
TensorFlow テンソルフロー 高い精度で画像や音声を認識できる
認識編
scikit-learn サイキットラーン データに潜んでいる法則を発見できる
予測編
GiNZA ギンザ 日本語で書かれた文章を分析できる
言語編
OpenAI Gym オープンエーアイジム ゲームをプレイするAIを育てられる
進化編
pandas パンダス 大量のデータを効率よく管理できる
全編
Matplotlib マットプロットリブ 様々な種類のグラフを描くことができる
全編

画像や音声を認識したり ゲームをプレイするAIまで 本当にいろいろな追加機能があるんだな

ポ イ ン ト

    「モジュール」と「パッケージ」

    Pythonには「ライブラリ」と関連する用語として「モジュール」と「パッケージ」があります。

    • モジュール:Pythonで記述された一つのプログラムのこと
    • パッケージ:モジュールをいくつか集めて一つにまとめたもの

    ライブラリは、Pythonに組み込むことができる追加機能ですが、その実態は「モジュール」や、モジュールを集めた「パッケージ」で構成されます。

    「ライブラリ」を「図書館」に例えると?

    ライブラリは「図書館」という意味でしたね

    そこで モジュールやパッケージは 次のように例えることができます

    一つのモジュールは 図書館にある「一冊の本」にあたります

    パッケージは 本をまとめるための「本棚」といえるでしょう

    たくさんの本を集めて 本棚で整理して 誰でも自由に利用できるようにした施設が「図書館」ですね

    高度な機能を実現するために、たくさんのモジュール(Pythonのプログラム)を記述し、それをパッケージとしてまとめて、誰でも自由に使えるように公開したものが「ライブラリ」なのです。

    ライブラリは先輩プログラマからの贈り物

    Pythonでは、世界中の研究者や開発者が大変な労力をかけて、上記のようなライブラリを作って、無料で公開しています。ライブラリを使うことで、私たちは少ない労力でいろいろな機能をプログラミングできるのです。

    そのような便利なライブラリを作ってくれた偉大な先輩プログラマたちに「感謝」ですね。

Well done!

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