「15パズル」の作成①「準備」

学習の目的

  • 1.パッケージのインストール

  • 2.ボタンの作成について

ここでは、「15パズル」を作るための準備を行いますね。

このスライド学習では、Google Colabを使用します。

Google Colabへは、次のリンクをクリックして移動しましょう。
新しくノートブックを作成し、名前は「IP02-13」としてください。

1.パッケージのインストール

これから作る「15パズル」は、Google Colabの機能に新しい機能をインストールして作ります。

以下のコードを入力し、実行してください。

実行したら、完了するまで少し待ちましょう。

以下のプログラムを新しいセルに入力して実行してください。

!pip install -q ipywidgets

これを実行することで、「ipywidgets」をインストールしました。

ipywidgetsは、マウスで操作できるスライダーやボタン、テキストボックスといったGUI要素を簡単に作成できるPythonライブラリです。

次に、これでできるようになったことを確認しましょう。

2.ボタンの作成について

先ほどインストールしたものを使うことで、実行結果にボタンを表示することができます。

次のようなボタンを表示するプログラムを作ります。

実行結果例

from ipywidgets import Button, Output, VBox
from IPython.display import display

out = Output()
btn = Button(description="押してね")

def on_click(b):
    print("こんにちは!ボタンが押されました。")

btn.on_click(on_click)
display(VBox([btn, out]))

実行したら、ボタンが現れるので、クリックしてみてください。

では、プログラムを確認してみましょう。

1行目・2行目

from ipywidgets import Button, Output, VBox
from IPython.display import display

ボタンを表示するために必要なモジュールを2つインポートします。

4行目・5行目

out = Output()
btn = Button(description="押してね")

この2行で、ボタンを作成します。

ボタンを作成するのに必要なものだと思ってください。

7行目・8行目

def on_click(b):
    print("こんにちは!ボタンが押されました。")

関数on_click(b)を定義します。

この関数は、ボタンが押された時に「こんにちは!ボタンが押されました。」とメッセージを表示するように設定します。

10行目・11行目

btn.on_click(on_click)
display(VBox([btn, out]))

ボタンを作成して表示します。

10行目は、ボタンが押されたら実行する関数の名前を設定します。

さぁ、このボタンを使って、「15パズル」を作っていきましょう。

Well done!

次のステップに進みましょう!

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