私たちの生活に欠かせない「コンピュータ」や「IT」。
それを使いこなしたり、作ったり、守ったりするためには、正しい知識や技術が必要です。
情報活用編プラス
第3章「コンピュータとプログラミング」
IP02-01
ハードウェアとソフトウェア
情報処理技術者試験にはどのようなものがあるか、確認してみましょう。
私たちの生活に欠かせない「コンピュータ」や「IT」。
それを使いこなしたり、作ったり、守ったりするためには、正しい知識や技術が必要です。
情報処理技術者試験(じょうほうしょりぎじゅつしゃしけん)は、そうした ITの知識やスキルがどのくらいあるかを国が証明してくれる試験です。
この試験は、経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)が関わっていて、独立行政法人IPA(情報処理推進機構)が実施しています。
情報処理技術者試験は、ITを学びたい人、ITの仕事に関わる人のための試験で、以下のようなレベルに分かれています。
| 試験名 | レベル | 特徴 |
|---|---|---|
| ITパスポート試験 | ★☆☆☆ | 初心者向けのIT基礎 |
| 情報セキュリティマネジメント試験 | ★★☆☆ | セキュリティに特化 |
| 基本情報技術者試験 | ★★☆☆ | 技術寄りの基礎力 |
| 応用情報技術者試験 | ★★★☆ | 中級〜上級者向け |
| 高度情報技術者 (ネットワークスペシャリストなど) |
★★★★ | 各分野のスペシャリストを目指す試験 |
以下のサイトで、各種試験の過去問題にチャレンジできます。
このサイトでは、過去の問題に挑戦できるほか、出題分野を指定してランダムで出題して挑戦、なんてこともできるので、苦手分野の克服にも最適です。
受験を考えている人は、過去問から問題の傾向をつかむことが重要です。これらのサイトを参考にしてみてください。
国家試験の勉強を通して、私たちの身の回りにあるITの仕組みがちょっとずつ見えてきます。
また、合格することで自分の情報技術の証明になります。
あわてて受験する必要もありません。少しずつ、確実に、一緒に進んでいきましょう!
それでは、次は情報処理技術者試験の問題にチャレンジしてみましょう。