光の三原色とは、赤・緑・青の3色のことです。
この3つの光の組み合わせで色を表現します。
各色(Red・Green・Blue)の頭文字を取って、RGBカラーとも言います。
スマートフォンやディスプレイなど、光を使って色を表現する装置でこの方式が採用されています。
情報活用編プラス
第2章「コミュニケーションと情報デザイン」
IP01-06
画像のデジタル化とデータ圧縮
学習の目的
画像データの色の表現方法を理解する
色ってたくさんありますが、それらの色はどのように表現されているんでしょうか?
ここでは、光の三原色と色の三原色について学んでいきます。
光の三原色とは、赤・緑・青の3色のことです。
この3つの光の組み合わせで色を表現します。
各色(Red・Green・Blue)の頭文字を取って、RGBカラーとも言います。
スマートフォンやディスプレイなど、光を使って色を表現する装置でこの方式が採用されています。
三つの光だけだと、そんなにたくさんの色は表現できないんじゃないですか?
スマートフォンの画面ってもっとたくさんの色を使っている気がします。
確かに、三つの光の点灯と消灯だけでは、8種類の色しか表現できません。
下の図の7色に加えて、全てが消灯している時の黒で8色です。
赤と緑を組み合わせるとイエローは覚えられそうだけど、シアンとかマゼンタとかは、聞き慣れないな。
シアンが水色、マゼンタが紫に近い色だね。
はい、まずは光の三原色の赤・緑・青はもちろん、どの色の組み合わせでどの色が出るか、この8色は最低限覚えましょう。
また、3つの色の光の強さを変えることで、さらにたくさんの色が表現できるんです。
詳しくは後でやる「階調」で説明します。
赤・緑・青の光の三原色の組み合わせで様々な色を表現します。
各英単語の頭文字をとって、「RGBカラー」とも言います。
テレビなどは、1画素ごとに赤・緑・青のライトが光る仕組みになっています。
各画素のライトの組み合わせで、画素ごとに色を表現しています。
色の三原色とは、シアン・マゼンタ・イエローの3色の組み合わせで様々な色を表現します。
各色(Cyan・Magenta・Yellow)の頭文字を取って、CMYカラーや、そこに黒(blacK)を追加したCMYKカラーとも言います。
プリンタでインクを使って色を表現する装置でこの方式が採用されています。
黒(Black)は末尾の「K」を使います。「B」だと、青と同じ文字になってしまう為です。
プリンタでは、黒のインクも使うことで、綺麗な黒を表現することができます。
これも違う色の表現なんですね。
プリンタのインクとかで使うんですね。
シアン、マゼンタ、イエローって、光の三原色を混ぜた時に出る色だよね。
その通りです。
CMYカラーもRGBカラーと同様に色を混ぜて使うのですが、混ぜた時にできる色はこれです。
何か気づきませんか?
混ぜた時にできる色が、光の三原色ですね!!
そうですね!
また、光は混ぜると明るくなって、白になりますが、インクは混ぜるとどんどん黒くなっていきます。
絵の具をイメージすればわかりやすいかもしれませんね。
色の三原色(CMYカラー)の組み合わせで様々な色を表現します。
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光の三原色 |
赤、緑、青の光。ディスプレイなどはこの光を組み合わせて様々な色を表現する。 RGBカラーとも呼ばれる。 |
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色の三原色 |
シアン、マゼンタ、イエローの3色。プリンタではこの色のインクを組み合わせて様々な色を表現する。 CMYカラーとも呼ばれる。 |
次は、色の階調について学びます。