須多先生

解説動画では AIの学習に必要な「データの重要性」と「データの収集方法」について解説されていましたね
いかがでしたか?

徳井 天

訓練データがAIの性能を決めるカギになるから どんなデータを どうやって集めるかが重要なんだな

深田 あい

訓練データを扱う専門の業者さんもいるんですね

須多先生

AIのブームとともに データの重要性にも注目されるようになり そのようなビジネスも出てきたわけです

深田 あい

これから作る数字を認識するAIは 私のおじいちゃんの字を訓練データにするから 動画で紹介していた分類に当てはめると…

徳井 天

外部から入手するわけじゃないから「内部データ」ってことかな

須多先生

そうですね
内部データは手間はかかりますが 自分たちで気軽にデータ収集ができるというメリットがあります

深田 あい

でも先生 今日はまだおじいちゃんの文字のデータがないんですけど 残りはどんなレッスンをするんですか?

須多先生

今後のレッスンでは みなさんに大量のデータを扱っていただく機会が増えますので そのために必要となるPythonのアクティビティを行いましょう

徳井 天

Pythonで大量のデータを扱う方法か
また新しいプログラミングスキルを教えてもらえるのかな

須多先生

はい
以前 Pythonでデータを入れておくための入れ物となる機能を使ったのを覚えていますか?

徳井 天

データの入れ物…

深田 あい

「変数」でしたね

徳井 天

そうそう 変数だ
a = 100 を実行すると 変数aの中に100が入るんだっけ

須多先生

通常の変数の場合 1つの変数に1つの値しか代入することはできません

深田 あい

a = 100 のあとに a = 200 とすると 変数aの中には あとに入れた200だけが残るんですよね

須多先生

AIの学習に使用する訓練データは大量ですので 大量のデータを扱うために向いている変数を使いこなせると便利です

徳井 天

大量のデータを扱うのに向いている変数?

須多先生

はい それらは変数の一種で「リスト」と呼ばれるものになります

須多先生

まずは 普通の変数と リストの違いをスライドで確認しましょう

Well done!

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