Web APIとは

スライドの学習内容

  • 1. Web API
  • 2. Web APIの具体例

1. Web API

Web APIとは、Webで公開されているサービスを利用する仕組み(API)のことです。

Web APIを利用すると、自分の公開しているWebページやPythonなどのプログラムなどから、他の企業などが提供しているサービスを利用することができます。

APIとは、Application Programming Interface(アプリケーション プログラミング インターフェース)の略で、サービスが外部から呼び出されるときの手続きを定めたものです。

Web APIの特徴は次のとおりです。

  • Web APIには無料のものと、有料のものがある

  • 自分のWebページやプログラムに簡単にサービスや機能を追加できる

  • すでに完成されている外部のサービスを利用するので、自分で一から開発するよりも費用と時間を節約できる

  • インターネット上で公開されているものなのでセキュリティ上のリスクがある

    APIによっては、セキュリティを高くする工夫がされています。

Web APIを利用すると、Webページやプログラムに簡単に他のサービスの機能を追加できることがわかりました。

Web APIにはどんなものがあるか学習しましょう。

2. Web APIの具体例

普段利用しているWebページやサービスにもWeb APIは利用されています。

代表的なWeb APIにはどんなものがあるか見ていきましょう。

API名 特徴
Google Map
(Google Maps Platform)

Webサイト上に地図の機能を埋め込むためのAPIです。

地図を表示するだけでなく、360度のストリートビューや各種交通機関のルート検索などを行うことができます。

Amazon Selling Partner API

ショッピングサイトのAmazonの商品情報を取得するためのAPIです。

価格や在庫、レビューなど商品に関する情報をリアルタイムに取得できます。また、出品者が納品や出荷などの情報を管理することもできます。

YouTube Data API

YouTubeの動画に関するAPIです。

YouTubeの動画情報の取得や動画の解析を行ったり、Webページに動画の再生機能を埋め込んだりすることができます。

Zoom API

Zoomのビデオ会議を利用するためのAPIです。Zoomでの会議を作成したり、参加者の管理を行ったり、カレンダーなどの外部ツールと組み合わせて管理することができます。


WebでAPIを検索すると、SNSやゲームなど、とても多くのAPIがあります。その中には、使ってみたいと思うAPIがあるもしれません。どんなAPIがあるか探してみましょう。

Well done!

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