デジタルとアナログについて学習します。
ここにデジタルの温度計とアナログの温度計があります。この二つを見比べてみましょう。
デジタル温度計
アナログ温度計
この二つの温度計は同じ温度を表しています。何℃かわかりますか?
デジタルの温度計は、表示を見ればすぐわかります。32.8℃です。
アナログの温度計は、32℃と34℃の間ではっきりしないです。でもデジタルの温度計が32.8℃だから32.8℃なのかな?
それではデジタルの温度計とアナログの温度計の違いについてまとめてみましょう。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| デジタルの温度計 |
0.1℃単位で表示されるので、はっきりと32.8℃と気温がわかる。 ただし、0.01℃などより細かい単位の気温は計測できない。 |
| アナログの温度計 |
液柱などの高さで測るので、区切ることなく計測できる。 ただし、はっきりとした値はわかりにくい。 |
このように、0.1ずつなど、とびとびの値をとる量を離散量と呼び、離散量で表されるデータをデジタルデータと言います。
一方、連続して変化し区切れることなく細かく測れる量を連続量と呼び、連続量で表されているデータをアナログデータといいます。
赤文字で表される単語は、高校で学習する「情報科目」での重要な言葉です。
重要な用語は赤い文字で記載されるほかに 情報ことばキーワード としてまとめています。覚えるようにしましょう!
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デジタルデータ |
1、2、3や0.1、0.2などのとびとびの値をとるデータのこと。離散量ともいう。 |
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アナログデータ |
連続して変化しとぎれることなく測れるデータのこと。連続量ともいう。 |
なんとなくわかりますが、連続量とか離散量が難しいです。
そうですね。値がどのように変化しているかを見ることがポイントです。
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