芽萌里先生
前回の授業ではデータ同士の関係を調べる方法を学びましたね
芽萌里先生
前回の授業ではデータ同士の関係を調べる方法を学びましたね
目田 育人
相関関係や回帰分析を使ってデータの関係を調べました!
広伝 亜美
そうそう 将来の変化を予想できるのがすごいと思った
芽萌里先生
そうですね
データの関係性を見ると予測もできましたね
でも今日はデータを別の視点から見てみます
広伝 亜美
別の視点ですか?
目田 育人
でも先生
どうして視点を変える必要があるんですか?
芽萌里先生
いい質問ですね
データを見るときは、1つの見方だけでは本当の特徴が分からないことがあるからです
芽萌里先生
例えば平均だけを見るとデータがどのくらいバラバラなのかまでは分かりません
広伝 亜美
なるほど!
データの違う特徴を見るために視点を変えるんですね
芽萌里先生
その通りです
では例を使って考えてみましょう
例えばテストの平均点が60点のクラスが2つあったとします
目田 育人
平均点が同じでも中央値を見ると全然違うってこともあるから
平均値だけだと同じ成績なのか分からないのかな?
芽萌里先生
勉強してきた成果が出ていますね
片方のクラスは40点から80点までばらばらで
もう片方は55点から65点くらいに集まっていたというケースもありますよね
広伝 亜美
それだと全然違いますね!
平均が同じでも中身はかなり違ってますね
芽萌里先生
はい
平均値や中央値だけでは、全体の点数の広がり方までは分かりません
目田 育人
なるほど
じゃあどんな値を使えば分かるんだろう
芽萌里先生
それを知るにはデータがどのように広がっているか
つまりデータの散らばりが分かる値が必要です
広伝 亜美
平均値や中央値だけではわからないところを見るのですね
芽萌里先生
その通りです
今日はデータの散らばりをグラフや数値で表す方法を学習しましょう!