須多先生

みなさんこんにちは 本日も一緒に人工知能について学習しましょう

徳井 天

前回は 目や耳を使った認識を体験したり 認識機能を持つAIの活躍を見たな

深田 あい

先生が作ったAIのライブラリを使って 画像からキャラクターを探すプログラムにも挑戦しました

徳井 天

次はキャラクターだけじゃなく いろいろな物を認識するAIを作ってみたいな
先生 俺たちにもできますか?

須多先生

もちろんです
今後のアクティビティでは 認識したいものをAIに学ばせて オリジナルの認識プログラムを作るレッスンも用意しています

徳井 天

やった 楽しみです

須多先生

しかし 最初はあえて AIの機能を使わずに 物体を認識するプログラムを作りたいと思います

深田 あい

AIを使わないで そんなことができるんですか?

徳井 天

AIのレッスンなのに「AIを使わない」なんて ちょっと意外だな

須多先生

AIによる認識が 世間の注目を浴びるようになったのは 2010年代に起こったAIブームからです

須多先生

AIが囲碁の世界チャンピオンに勝利したり 自動運転の自動車が登場したり 新聞やテレビでAIが盛んに取り上げられた時期です

深田 あい

以前のレッスンで 先生が紹介してくれたAIたちですね
2010年代の話だったんだ

須多先生

しかし コンピュータのプログラムによる目や耳のような認識は そのずっと前から研究が行われていました

徳井 天

へぇ そうなんですか

須多先生

それらの研究に最新のAIの理論が導入されたことで 認識の精度が大幅に向上したのです

徳井 天

じゃあ なんで「AIを使わない」で認識のプログラムを作るんですか?
AIがあるなら それを使った方が楽だと思うけどな

須多先生

それは AIによる認識と AIを使わない認識の違いを理解していただくためです

深田 あい

AIを使うと何がすごいか理解するために あえてAIを使わないでプログラムに挑戦する…ということですか?

須多先生

その通りです
そうすることで AIの中でどんな仕組みで認識をしているのかを より深く理解できるようになります

徳井 天

なるほど
今回もPythonでプログラムをするんですよね?

深田 あい

どんな認識をするプログラムを作るんですか?
難しくないといいけど…

須多先生

最初は画像に写った物体を見分けるプログラムからはじめましょう
例えば リンゴやレモンのような身近な物を見分けるプログラムはいかがですか?

徳井 天

いいですね
さっそくやりましょう

須多先生

まずはウォーミングアップとして リンゴなどの画像を画面に表示するプログラムを作りましょう

須多先生

STAR Colabの演習を用意しましたので 次のアクティビティの指示に従って進めてください

Well done!

次のステップに進みましょう!

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