浮動小数点表現、文字コードについてまとめましょう。
情報活用編プラス
第2章「コミュニケーションと情報デザイン」
IP01-04
桁数の多い数と文字のデジタル表現
学習のまとめ問題
Q.1
IEEE 754 浮動小数点数のビット構成として正しいものはどれか?
符号は+、ーの2パターンなので、1ビットで表現できます。
指数は、-127〜128の256種類の表現ができます。
Q.2
IEEE 754で「仮数部」が全ビット0の場合、数値としてどう扱われるか?
仮数部には、正規化した後の小数以下の部分が記録されています。
Q.3
IEEE754において、浮動小数点数で使われる「指数」に関する説明として正しいものはどれか?
A. 常に指数に+1することで符号付き数を表す
B. 指数に127を加えて格納する方式である
C. 指数を常に2倍して表現することで精度を上げる方式
D. 小数部と指数部を入れ替えることでバイアスを調整する方式
指数とは、桁数を移動する数です。スライド内容を確認しましょう。
Q.4
文字コードに関する説明として正しいものはどれか?
A. Unicodeは日本語だけを扱う文字コード体系である
B. ASCIIコードは16ビットで構成される
C. 文字コード体系は文字と数値の対応関係を決めるルールである
D. 制御文字は画面に必ず表示される
わからなければ、スライド「文字コード」や「様々な文字コード体系」を見直してみましょう
Q.5
次のうち、日本語を扱えない文字コード体系として最も適切なものはどれか?
文字数が少ない「英語専用」のような古いコードです。
Q.6
Windows環境で長らく標準的に使われてきた、1バイト/2バイト併用の日本語文字コードはどれか?
Q.7
制御文字の説明として最も適切なものはどれか?
A. 見た目の文字として表示される特殊文字
B. 特別な制御のために使われる表示されない文字
C. Unicodeにだけ含まれる特別な記号
D. 数式専用に設けられた記号類
改行やTab文字に対応する目に見えない信号のようなもの。