文字コード体系は、国やコンピュータの機種によって変化します。
場合によっては、文字コード体系の違いを意識しないといけないこともあります。
ここでは、どのような文字コード体系があるのか、その代表的なものを紹介します。
情報活用編プラス
第2章「コミュニケーションと情報デザイン」
IP01-04
桁数の多い数と文字のデジタル表現
学習の目的
よく使用されている文字コード体系について学ぶ
文字コード体系は、国やコンピュータの機種によって変化します。
場合によっては、文字コード体系の違いを意識しないといけないこともあります。
ここでは、どのような文字コード体系があるのか、その代表的なものを紹介します。
これはさっきも見たね。
そうですね。
これが、今後の文字コード体系の基本となるコードなんです。
実はこのコード表、左側はASCIIコードと同じなんです。
本当だ。そのままカタカナを追加したんですね。
65,536文字って、すごい文字数ですね。そこまであれば漢字も全部表現できるのですか?
漢字はおよそ5万種類と言われているので、十分表現可能です。
ここから先は、文字コード表の表示は難しいので、表は省略しますね。
OS(オペレーティングシステム)って、コンピュータを制御するためのソフトウェアですよね?
その通りです。WindowsやMacOS、スマートフォンのiOSやAndroidがこれに当たりますね。
世界中の文字が扱えるってすごいですね!!
こうやって、どんどん世界が近づいていっている気がしますね!!
|
ASCIIコード |
英語や記号を扱うための最も基本的な文字コード体系。 |
|
JIS8ビットコード |
ASCIIコードを拡張し、カタカナを表現できるようになった文字コード体系。 |
|
シフトJISコード |
ひらがなやカタカナ、漢字も表現できる日本語用の文字コード体系。 |
|
EUC-JP |
UNIXというOS(オペレーティングシステム)でよく使われる、日本語の文字コード体系。 |
|
Unicode |
世界中の文字を1つの体系で統一することを目的に作られた文字コード体系。 |